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採用情報

社員紹介

須田 真太郎
平成25年新卒入社
修士(経営学)
研究員

入社の動機

大学では経済理論や統計学を一通り学んだ後、数理ファイナンス、特に離散確率解析を用いてデリバティブ商品のリスク量を計測する手法について研究を行ってきました。当時大学で金融の理論的側面について学ぶ一方で、実際に金融市場で起きている現象や問題意識にも興味を抱くようになりました。そのような折にMTECのインターンシップへ参加し、実務研究の面白さ・難しさ、そして各分野の研究員に囲まれて研究ができる環境の良さに刺激を受け、理論と現実の境界領域で活躍するMTECへの入社を希望しました。

現在の仕事

現在は株式や債券、為替といった資産の運用に関するモデル開発業務、また相場環境に応じて、バランスよく様々な資産に分散投資を行う商品開発が主な業務内容です。日々刻々と変化する金融市場において、今おかれている経済状況や市場の動向、投資家行動などを定量的に評価し、それをどのように投資意思決定に結び付けるべきか、運用現場のファンドマネージャーと何度も議論を重ねながら、資産運用モデルの開発を行っていきます。 目まぐるしく変化する相場は時にモデルの想定しない動きを見せることもあり、必ずしも理論通りにはいかない難しさもありますが、相場に目を向けることで生まれる新たな発見もあり、そこが実務研究の面白さだと思っています。

入社希望の方・関心のある方へのメッセージ

資産運用やリスク管理の実務は、ファイナンス分野の黎明期から見ると、転換点を迎えたように感じられます。このような状況下で新たな研究を進めていくには、広い視野をもって本質をとことん追求する姿勢が必要不可欠です。 MTECは、多様なバックグラウンドをもつ研究員の独創的・意欲的な研究を応援してくれる風土があり、研究者としてのやりがいを強く感じます。刺激的な研究環境の中で我々とともに切磋琢磨し、MTECに新風を巻き起こしてくれる方とお会いできることを、楽しみにしております。