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採用情報

社員紹介

辻 晶弘
平成27年入社
博士(学術) 公認会計士
研究員

入社の動機

私は大学院で理論物理学を専攻したのち大手監査法人に入所、銀行を中心とした金融業を営む企業の監査・コンサルティングに従事しておりました。丁度「ビッグデータ」という言葉がビジネス業界に浸透し、様々な業務でデータ分析の高度化・精密化が要求され始めた頃、MTECという会社を知る機会がありました。当時の環境でのスキルアップに限界を感じている中で、MTECは市場リスクや信用リスクといった、前職で私のビジネス領域としていた分野において先端的な研究を行っており、今まさに起こっているデータによるビジネス・イノベーションの潮流に乗っていくのに最適な企業だと考えました。また、物理学と会計学という、一見遠く離れた分野の研究をコラボレートさせるようなMTECの業務に大きな関心を持ったことも、入社の大きな動機です。

現在の仕事

現在は、主に財務を含めた企業発信情報に着目した種々の研究を行っております。資産運用や信用リスク、個社向けのコンサルティング支援などで機械学習等を駆使した財務分析やテキストマイニング等による分析を実施し、その研究成果を直接の親銀行である三菱UFJ信託銀行を始め、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJフィナンシャル・グループに還元しています。これらの業務は、国内最大、そして世界有数の金融機関であるMUFGの基幹業務に深く関わっており、学術界における最新理論が実体経済に還元されていく醍醐味を感じることができます。 また、長年金融関連実務に関わってきたグループ会社の方々や、理論の最先端を行く学術関係者とのディスカッションを通じて、私たちが「理論」と「実務」を繋ぐ非常に重要な役割を担っているという実感を得ています。

入社希望の方・関心のある方へのメッセージ

MTECの業務の特徴は、シンクタンクとして本質的な業務である研究業務のみを少数精鋭で行うところにあると思います。自らのアイディアを積極的に業務に取り入れて成果を出すことが求められるため、自分の能力が業務の品質に影響するのではないかという怖さがあります。しかし、その一方で様々なバックグラウンドを持つ専門性に長けた研究員と自由闊達な議論ができる風土があり、その風土がMTECの高品質な業務を支えています。最先端の金融実務で自分の力を試したいといった方のご応募をお待ちしております。