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論文/ワーキングペーパー(2014年)

研究員が執筆した論文・ワーキングペーパーをご紹介いたします。

著者 山中 卓(MTEC)
タイトル 「システミックリスクに纏わる数理モデルについて」(共著者: 加藤恭(大阪大学), 日本応用数理学会論文誌 vol.24 No.4 (2014), pp397-443
発表年月日/掲載誌 2014.12
著者 Suguru Yamanaka(MTEC)、Masaaki Otaka(MTEC)
タイトル "Credit risk valuation model for real estate non-recourse loan," JSIAM Letters JSIAM LETTERS,vol.6(2014),pp.49-52
発表年月日/掲載誌 2014.11
著者 Toshihiro Yamada(MTEC)
タイトル "On Error Estimates for Asymptotic Expansions with Malliavin Weights -Application to Stochastic Volatility Model," co-author with Akihiko Takahashi(The University of Tokyo), Mathematics of Operations Research (2014)
発表年月日/掲載誌 2014.11
著者 山中 卓(MTEC)
タイトル 「カウンターパーティ・リスク計測における数理的問題」(共著者: 中川秀敏(一橋大学), 日本応用数理学会論文誌 vol.24 No.3 (2014), pp293-306
発表年月日/掲載誌 2014.10
著者 Toshihiro Yamada(MTEC)
タイトル "A Semi-group Expansion for Procing Barrier Options"
Co-authored with Takashi Kato (Osaka University) and Akihiko Takahashi (University of Tokyo) , International Journal of Stochastic Analysis (2014)
発表年月日/掲載誌 2014.09
著者 Rei Yamamoto(MTEC)
タイトル "Interaction between Finance Risk Measures and Machine Learning Methods," co-author with Akiko Takeda(Keio University), Jun-ya Gotoh(Chuo University), Computational Management Science, Vol. 11, Issue 4, pp. 365-402(2014)
発表年月日/掲載誌 2014.06
著者 Rei Yamamoto(MTEC)
タイトル "Optimal Symmetric No-trade Ranges in Asset Rebalancing Strategy with Transaction Costs," co-author with Norio Hibiki(Keio University), Asia-Pacific Journal of Risk and Insurance, Vol. 8, Issue 2, 2014, pp. 293-327.
発表年月日/掲載誌 2014.07
著者 朝倉 浩
タイトル 「リバースモーゲージの経済的本質と金融商品としての可能性」, Working Paper
要旨

リバースモーゲージは居住用不動産の将来の売却代金を唯一の返済原資とするローンであり、その貸出可能額の上限はおおまかに予想売却代金をリスク調整後の割引率で割り引いた金額となる。主には貸出期間が超長期にわたるため、地価の安定を前提としたとしても、貸出可能額と現時点での地価とのあいだには大きなギャップが生じる。さらに、既存のリバースモーゲージは銀行にとってリスク管理の障害となる特徴があり、商品性に強い制約が生じている。

そこで本稿では、多数の案件をまとめてエクイティ投資と適切に組み合わることで、エクイティに十分なリターンを確保しつつ、レンダーにとっても一定のリスクコントロールが可能になり、上限額に近い貸し出しを可能にすることができることについて述べる。

発表年月日/掲載誌 2014.06
著者 野崎 真利(MTEC)、河村 知明(MTEC)
タイトル 「投資信託のハーディング行動、アナリストリビジョンと株式リターン」, 証券アナリストジャーナル, Vol.52, No.5, May 2014, pp. 73-83
要旨

本研究では、日本の投資信託の株式保有明細情報を用いて、投資行動と株式リターンの関係について検証を行った。実証分析の結果、投資家のハーディング行動は事後の株価リターンリバーサルを引き起こし、その背景にハーディングそのもののリバーサル行動が影響していることが分かった。さらに、そのリターンリバーサルの効果は、アナリストリビジョンに対する投資家の過剰な投資行動の度合いと密接に関係していることが分かった。

発表年月日/掲載誌 2014.05
著者 山中 卓(MTEC)
タイトル 「経済環境とリスク連関性を考慮した格付遷移強度モデルと信用ポートフォリオのリスク評価」, ジャフィージャーナル 第13巻 特集号「リスクマネジメント」, pp.42-70
発表年月日/掲載誌 2014.04
著者 山田 俊皓(MTEC)
タイトル 「カウンターパーティリスクの高度化:CVA・FVAの評価と数値計算法について」, ジャフィージャーナル 第13巻 特集号「リスクマネジメント」, pp.94-119
発表年月日/掲載誌 2014.04
著者 川口 宗紀(MTEC)、山中 卓(MTEC)、田代 雄介(MTEC)
タイトル 「コピュラの実務への適用例 ー与信集中リスク評価への応用ー」, 証券アナリストジャーナル, Vol.52, No.3, March 2014, pp. 43-51
発表年月日/掲載誌 2014.03
著者 Rei Yamamoto(MTEC)
タイトル "Excess comovement and investor attention in Japan," co-author with Toshifumi Tokunaga (Musashi University), Working Paper
要旨

This study investigates the monthly excess comovement of three groups categorized by two industry classifications from May 1985 to December 2013. We define excess comovement as a correlation between two stocks beyond what would be justified by the Fama–French three factor model. We find that 42% of excess comovement for the group of stocks within the same sectors in the 33 sector classification can be explained by from nine to eleven variables, including the attention measurement, short-term interest rate, market liquidity, market-wide uncertainty, information heterogeneity, and lagged dependent variables. Our results support the hypothesis that excess comovement among stocks within the same sectors correlates positively with the corresponding investor attention.

発表年月日/掲載誌 2014.02